いわき市で※サルコイドーシス及び多発性軟骨炎を患っている４０代女性のお母様からご相談いただきました。

　〇2009.2.9～いわき市内の病院でサルコイドーシス、2019年に入院

　〇2019～症状悪化により転医

※   サルコイドーシス　この病気は約100年以上も前に、イギリスで皮膚の病気として発見されました。その後研究が進み、この病気は、おもに類上皮細胞やリンパ球などの集合でできた「 肉芽腫 」という 結節 が、リンパ節、目、肺などの、全身のさまざまな臓器にできてくる病気であることがわかりました。「サルコイド」はラテン語で「肉のようなもの」という意味で、「サルコイドーシス」とはそれが全身にできてくる疾患であることを意味しています。（＝難病情報センターより抜粋）

【社労士から一言】

同業の社労士法人様からご紹介頂きました。自営業の為ご家族のサポートで何とか日常生活が遅れているようです。書類の整備と診断書の内容次第で受給できるかどうかが決まる制度であるとお伝えしました。