年金受給を実現した相談者様の喜びの声
『何をするにも委任状や証明書が必要となり心身共に疲れ果てていた』
『何をするにも委任状や証明書が必要となり心身共に疲れ果てていた』
2019年3月81才の父親と山間部の交通の不便な地域で2人暮ししていた50才の従弟が入浴中、脳内出血のため、左半身麻痺の残る体になり、何もかも急に生活がままならなくなり、親戚一同途方に暮れていました所、本人と初めて行った某病院のM先生より、とても良心的で親切にすぐ動いて下さる瀬尾征秀先生を紹介していただきました。本人の父に代わり本人の従姉である私が障害者年金手続きをするとなると、すべてにおいて第三者という事で何をするにも委任状や証明書が必要となり心身共に疲れ果てていた私といたしましては、これはお願いするしかないと思いすぐさま電話連絡させて頂きました。それからは、送られて来た書類に順番通り記入し返送を何度か繰り返す事で、あっと言う間に、障害者年金を頂けました。年老いた本人の父親も大変有難く感謝致しております。
親戚一同も本人達だけでは、到底出来なかった事をして頂きまして心よりお礼申し上げます。
本当にお世話様になり有難うございました。