「双極性感情障害で障害厚生年金2級となり年額125万円受給出来たケース」

query_builder 2020/11/02
精神疾患
福島障害年金相談センター

相談者:女性(50歳代)

傷病名:双極性感情障害

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2

支給月から更新月までの総支給額:約271万円(年額125万円)

 

・相談時の相談者様の状況

  お電話でご相談を頂きました。最初は息子さんのことで障害年金の申請が出来ないかとの事でした。お話を聞く中でお母様も同様に苦労があり、入院歴もあり現在も二人で通院していると確認出来ましたので息子さんと一緒にサポートをさせて頂くこととなりました。

 

・相談から請求までのサポート

  震災当時福島第一原発の水蒸気爆発を目の当たりにして、避難生活を送り焦燥感から服毒した日が初診日で当時の病院で受診状況等証明書を作成して頂けました。認定日時点もぎりぎり受診しておりましたが診断書の作成はして頂けませんでした。現在の通院先で作成して頂いた診断書1枚で申し立てをして認定日請求を行いました。


・結果

  認定日当時の診断書が無い為「状態が確認出来ない」と認定日請求は却下となりましたが、入院歴が数度あったことで重いと判断されたのか障害厚生年金2級で認定されました。提出時には診断書が無い為認定日は厳しく、現在も2級には届かない可能性が高いとお伝えしていましたので嬉しい結果となりました。

 

【社労士から一言】

 現在申請中の息子さんとお二人で生活をしており、障害年金を受給することで生活の安定に少しでも繋がれば幸いです。更新が2年先となったことも良かったと思います。

 

※今回のケースでは、納付要件の確認の一環として特例である「初診日の前日において初診日の前々月から直近1年以内に未納がない」を満たさず、原則となる20歳以降で1/3を超える未納がないことを確認する為に昭和60年当時の勤務先の提出を求められました。記録上は明らかに要件を満たすのですが、その数か月が判明しないと確定しないという理由で「年金記録照会申出書」を追加提出しました。

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