助成金

・助成金とは?

助成金とは国から支給される返済する必要のない資金のことです。

助成金の多くは、厚生労働省、経済産業省からの二つに分かれています。地方自治体からの助成金もあります。今回はそのうち、厚生労働省による雇用関係の助成金についてご説明します。

大きく分けて7つ

事業主は条件や要件を満たせば様々な助成金を活用することができます。

その項目としては、雇用維持関係、再就職支援関係、高年齢者・障害者関係、雇入れ関係、雇用関係、仕事と家庭の両立支援、キャリアアップ・人材育成の7つからさらに26項目の助成金や奨励金があります。

雇用をサポート

雇用に関して活用できる助成金のうち雇用調整助成金は、休業、教育訓練、出向などによって雇用を維持するためのものです。新たに雇い入れる場合には対象は特定求職者雇用開発助成金などがあります。

従業員のキャリアアップで強い企業に

また、非正規などで雇用している従業員の処遇や職場環境改善、キャリアアップのための助成金もあります。

例えば、仕事と家庭の両立に取り組む場合の助成金の中には育児休業の従業員に代わって代替要員を確保する場合は両立支援等助成金で代替要員確保コースの利用が可能です。

障害者雇用をサポート

さらに、障害者が働き続けられるように支援する場合の助成金には障害者作業施設設置等助成金を利用して障害者のための作業施設を整備することも検討できます。

職場環境をよりよく

労働時間、賃金、健康確保、勤労者福祉関係の助成金では、職場での受動喫煙を防止するための対策を行う際に受動喫煙防止対策助成金を利用すれば、従業員にとっての職場環境はより改善され、生産性の向上にもつながり福利厚生の部分でも有効です。

・助成金を活用するポイント

助成金の支給を受けるには規定された要件を満たす必要があります。雇用保険を適切に納めている企業にとっても助成金を支給されることは、信頼される企業としての実績につながります。事業計画に沿って助成金の支給を活用することがポイントです。

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