双極性障害で額改定をしましたが結果が変わりませんでした。

Q  ご相談

現在、三級を受給しています。昨年措置入院し、病名もうつ病から双極性障害に変わりました。

退院後しばらくは症状が安定していましたが、昨年末辺りからまた増悪したため昨年更新年だった為、

年を待って主治医ならびソーシャルワーカーより額改定請求を勧められ請求し、先日しましたが結果は等級維持でした。

 

内容は⑩のイ欄は常に中程度以上の憂うつ気分、制止症状ともに十分認められ同等に不安やイライラ、刺激性も認めている。

念慮も強く不眠により生活は乱れている」とあり、同様に「外出は困難な状態であり全般的に症状は不安定である。」とあり、

日常生活能力の判定は食事、清潔保持ができないで、後はすべて助言があればできるに判定されており、

就労ならび日常生活活動能力については、「労働能力は著しく低下しており一般就労は不能。

軽易な作業であっても極めて困難であるものと判断している。

日常生活活動能力についてもかなり低下しており著しく制限が必要である。」とあります。

 

日常生活の程度は③ですが、年金事務所の障害担当の方やソーシャルワーカーさんからも、が③だからかもしれないが、

この内容で等級維持は厳しいから、不服申し立てをした方がいいと言われ、

ソーシャルワーカーさんや先生も意見書を書いて頂けると言っていただきました。

 

そこで、まだ時間があるので過去の取下げの判例や障害認定基準などをいろいろ引用して申し立て書を作成していますが、

当然ながら審査請求書の書面内には収まらず、A4で5枚程度になりますが問題ないでしょうか?

枚数制限などあるのでしょうか?請求書には趣旨についての詳細は別紙にて記載と書くつもりでいます。

 

また、添付書類は何枚まで添付が可能でしょうか?恐れ入りますが分かる範囲で構いませんのでご返答よろしくお願いします。

A 答え

DSC_0023お問合わせ頂きありがとうございます。福島障害年金相談センターの瀬尾と申します。

私見となりますが、審査請求において別紙にて意見書等添付で提出することについての枚数制限は無いと思います。

提出までの期限は送れないように気をつけて頂ければ幸いです。

この後も何回も提出する機会はありますので、納得がいかないのであれば速やかに提出されることをお勧めいたします。

 

次回更新月と1年経過のどちらが早いのかは分かりませんが、

次回提出時には診断書の内容について今回論点となった可能性の高い部分(日常生活の程度、就労ならび日常生活活動能力)について

提出前によく検討されることをお勧めいたします。

 

日常生活の程度が③で出ないことはないですが、総合判断として日常生活に著しい支障がないと判断された可能性と

「日常生活活動能力についてもかなり低下しており著しく制限が必要である。」との整合性によって

3級維持の判断となった可能性が高いのかと思います。

 

保険者側の意見を取る為の審査請求と考えておりますので、再審査請求を前提(1年がかり)にご検討頂ければと思います。

 

問い合わせの文章作成、年金事務所への相談対応、ソーシャルワーカー様への相談、

判例や基準を引用しての申立書の作成状況等を山崎様ご自身で進められているのであれば、

余程争点のない診断書でないと2級は厳しいかと思います。

 

審査請求又は再審査請求、次回の更新又は額改定請求の際には障害年金に精通した社会保険労務士に依頼されることをお勧めいたします。

福島の方へのサポートに注力している為サポートを希望される場合には神奈川県で取り組んでいる同志を紹介もできますのでご連絡頂ければ幸いです。

 

福島障害年金相談センター 瀬尾社会保険労務士事務所 瀬尾 征秀

 

 


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