うつ病ですが年金の納付期間が足りずに不受給になりました

Q  ご相談

うつ病での障害年金受給についてお電話で話させていただいた者です。

繊維筋痛症は障害年金の対象ではないと思い除外していたのですが調べていたら対象になるらしいような記事を読みました。

最近体の痛みで受診したところ繊維筋痛症と診断されていました。今も治療しています。

この場合は申請することは可能なのでしょうか?

うつ病での申請は一度年金の納付期間で不受給になっています。

繊維筋痛症は今年になってかかった病院で診断されました。年金の加入期間は満たしていると思います。

A 答え

 ご連絡頂きありがとうございます。 

福島障害年金相談センターの瀬尾と申します。DSC_0023

お問合わせ頂いた繊維筋痛症もうつ病と同様に障害年金の対象となっている傷病の一つです。

障害年金は申請をする傷病ごとに、初診日・納付要件・現在の診断書において認定基準に基づいて等級が決定される仕組みとなっております。

ただ、申請の時期は20歳前の場合を除き原則初診日から1年6カ月経過した日(この日を認定日と言います。)から3カ月以内の診断書を添付して申請することとなります。

 

ご相談者様の状況ですと、今年になってかかった病院で診断された日ではなく、身体の痛みについて初めて診察を受けた日(=初診日)から1年6カ月を経過した日が来てからの申請となります。

例えば身体の痛みで平成26年の6月2日に〇〇整形外科を受診した。

⇒今年になって繊維筋痛症と診断された

⇒平成27年の12月2日~平成28年3月2日までの間の受診日で診断書を作成して貰う

⇒平成26年6月2日が納付要件を満たしていれば診断書を書いて頂ければ申請は可能となります。

 

先ほどお電話した件も含めますと、
①うつ病の初診日を記憶・記録から探して頂く
②前回提出した書類の写しを年金事務所で申請して頂く(後日写しが郵送されてきます)
③保健所で手帳申請(更新と前回分)時の診断書の写しを取得して頂く(後日になることもあるようです)
④繊維筋痛症の初診日を特定して頂く
⑤④の納付要件を確認して頂く
⑥主治医に診断書の作成をお願いする(うつ病・繊維筋痛症:初診日の特定できた傷病について)
⑦繊維筋痛症の場合、専用の診断書(痛点等の記載を求めるもの)の添付も要件となりますので、それも含めて診断書を書いて頂けるのか主治医にご相談してください。私どもは繊維筋痛症の傷病名に拘らず、現在の症状を記載して頂ければ申請までいけると考えています。

①又は④についてまず、当時の病院等に確認をお願いできれば幸いです。

その上で状況等をご連絡頂ければ改めてサポートをさせて頂きますのでご検討下さい。

 


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