統合失調症で25年前の初診日が証明されて受給できたケース(第三者証明)

相談者:女性(40代)

傷病名:統合失調症

決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級

支給月から更新月までの総支給額:約218万円 (事後重症請求:年額77万)

 

相談時の相談者様の状況

病院のSW様から連絡を頂き、病院の相談室をお借りしてお会いしました。
20歳7か月から通院し、23年経過して初めて主治医から診断書を作成しても構わない、とのお話しを頂いてSW様のサポートで案件を進めていました。
この病院の初診日では納付要件を満たさず申請は出来ないと年金事務所で言われてしまい、何とかならないかとご相談を頂きました。
お話を伺うと20歳9か月の時点でまとめて納付をされており、「初診日の前日において」納付をしていないとの事でした。

 

相談から請求までのサポート

現在の状態では診断書を作成して頂けるとのお話もあり、ポイントは納付要件を満たす初診日を見つけ出せるか、納付要件を問われない20歳前の初診日を証明するしか方法はありませんでした。

 

結果

高校時代に通院したことのある病院2つに問い合わせをしました。
1つは記録は破棄しているので確認出来ない、もう1つの病院は「記録の一部はあるが証明は出来ないと思う」ということで、訪問し何が記録として残っているのかを確認させてもらいました。
当時の精神科に2回受診した日付のみパソコンの画面上で確認ができることを確認し、PC画面のハードコピーを頂くことが出来ました。その初診の病院から今の病院を紹介してくださった方と、今の病院で当時から勤務している職員に「第三者証明」をして頂き提出することが出来ました。
結果無事20歳前の初診日が認められ、事後重症請求で2級を受給することができました。

 

今回は初診日が20年以上前でありながら、記録が見つかり紹介者・当時から勤務している職員がいるなどの幸運にも助けられました。
また、障害基礎年金の請求(初診日が国民年金)では納付要件が初診日の前日において満たしていることが要件で、記録確認の際には、納付日または免除申請をした日まで確認しないといけません。


 


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