初診日の証明(元勤務先)をお願いに行けず、難病で苦しんでいるのにどうにもならず相談に来たケース

相談者:女性(50代)

傷病名:無ガンマグロブリン血症(難病)

決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級

支給月から更新月までの総支給額:約117万円(事後重症請求:年額58万)

 

相談時の相談者様の状況

在職中の乳がん検診で胸腺腫が見つかり、乳がん、免疫グロブリンの値が0、リウマチ、膠原病、グッド症候群、びまん性汎細気管支炎と様々な病気が次々と判明し、何をしてよいのかよくわからない状況でした。

 

相談から請求までのサポート

問題点は大きく分けて、

①申請する傷病は何か
②初診日はいつか
③診断書を作成する医師はだれなのか

の3点でした。当初の紹介先ではないところを受診し、退職もしていた為、受診状況等証明書の作成についても、訪問して状況を説明した上で何とか作成していただけました。
ご本人様の体調悪化や必要な検査の結果待ち等々かなり長期にわたるサポートとなりました。

 

結果

受託から提出まで17か月。
提出から2度の返戻対応があり、決定まで11か月と2年以上かかった案件でしたが、何とか障害厚生年金3級で認定されました。
返戻では感染症の発症状況についての医師照会や無ガンマグロブリン血症と乳がんの相当因果関係はなしと判断され、胸腺腫との相当因果関係はあると判断されたことから、受診状況等証明書の取り直しもありました。

 

障害年金の請求では、医証(カルテ等に基づき医療機関や医療関係従事者によって作成された証明)をいかにきちんと揃えるかも大切なポイントです。
ご本人様が看護師で相当の知識をお持ちでもすんなりとはいかない今回のようなケースもあります。
通常であれば途中で心が折れてしまって申請を断念していてもおかしくない事案です。


 


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