透析・四肢麻痺でも審査が難航し、結果総額62万円受給したケース

相談者:女性(50代)

傷病名:慢性腎不全、脳出血による四肢麻痺、糖尿病性網膜症

決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級

支給月から更新月までの総支給額:約62万円(事後重症請求:年額186万円、4か月分が未支給年金として支給されました)


相談時の相談者様の状況

「知人からチラシをもらって電話した」とご主人からの相談でした。
ご自宅に訪問しお話を聞きましたが、ご本人様は家族とかろうじて会話が成り立つ状態ですが、ご自身では布団から起き上がることもできない状態でした。透析は週三回、移動も介護施設のサポートなしでは無理でご家族は疲れきっておりました。

相談から請求までのサポート

10年以上前から数回にわたり目の手術を繰り返し、透析が始まり、治療先の病院で脳出血で倒れ四肢麻痺となっていました。
最初は何で申請をしたらよいのかすらわからない状態でした。
大きくは二つに区分して、糖尿病からくる「眼」と「人工透析」。脳出血後遺症による「四肢麻痺」となり各々初診日の特定、診断書の依頼、添付書類の整理と進んでいきました。全部で10近い病院に確認を取るなど医師の協力は貰えたのですが、提出まで4カ月近くかかりました。

結果

何度も書類不備や医師への照会が入り、その都度対応して参りました。結果認められたのですが、決定の前にお亡くなりになってしまい未支給年金の請求という形になりました。やはり5年のカルテの保存期間が過ぎてしまうと揃わなくなる書類が出てきます。「障害年金」という制度をもっと早くお伝えできていればと思います。

この請求では協力してくださった方々からも、脳出血と糖尿病は因果関係があるのに認めてくれないのかな??とご質問を頂きました。答えは相当因果関係にないと決まっているから・・なのですが、やりきれない思いが募ります。

 


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