気分障害で障害基礎年金2級が決定し総額154万円受給したケース

相談者: 女性(60代)

傷病名: 気分障害、アスペルガー症候群

決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級

支給月から更新月までの総支給額: 約154万円(事後重症請求、年額78万円)

 

相談時の相談者様の状況

HPを見たからとお電話を頂きました。
外出が困難であるということで、ご自宅を訪問し状況の聞き取りを行いました。
現在、生活保護を受けており市営住宅で独り暮らしをしているのですが、症状が落ち着けば働いて自立をしたいとのことでした。その為に障害年金が受給出来たら助かるから…と、2時間近くかけて状況をお聞きしました。

 

相談から請求までのサポート

現在の症状については、主治医とのお話もかなりされており、診断書作成についてはすぐに了承を頂けたのですが、初診日の特定に時間がかかりました。
ご本人の記憶と病院側の記録がなかなか一致せず、納付要件を満たさない時期もあり、書類が揃うまで約4カ月ほどかかりました。
一方で、市職員と障害年金申請の経費について意見交換を行いました。生活保護受給者の場合、重複期間については返還(年金受給後に市へ全額返還)となることが多く、必要経費については認められることがありますので、数回にわたり交渉を行いました。

 

結果

障害基礎年金2級の受給が決定し、年額78万円の受給が決定しました。
その後症状も安定し、短時間でのお仕事も見つかり、生活保護も抜けることができました。
今回のケースでは事前に話をしていた経緯もあり、診断書代の実費とサポート報酬についても経費として認めて頂くことができました。

障害年金の請求は、その後の生活の安定に少しでも寄与することとなる一方で、申請には書類の整備、様々な要件をクリアしないと受給できないのが現状です。
また、他の福祉サービスとの調整が入ることもあります。
専門家の活用も選択肢として頂ければ幸いです。

 


  • 障害年金無料相談会受付中!

  • 障害年金無料診断キャンペーン

    あなたは障害年金をもらえる?もらえない?どっち?|簡易1分受給診断実施中|障害年金は多くの方が受給できる可能性のある年金です|無料診断はこちら

  • ご存知ですか?幅広い傷病が支給対象となる公的生活援助金を

    うつ・メンタル疾患・身体障害・糖尿病合併症 人工透析・etc「どうしたらもらえるの?」「公的生活援助金って?」「いくらもらえるの?」