乳癌術後再発・乳癌術後再発・癌性胸膜炎・胸膜転移・うつ病で障害基礎年金2級が決定し総額720万円受給できたケース

相談者:女性(60代)

傷病名:乳癌術後再発・うつ病

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

支給月から更新月までの総支給額:約720万(年額240万)

相談時の相談者様の状況

10年以上前に乳がんの手術を受け、その後ホルモン治療を経て通常の日常生活を送られていたところ、咳が止まらない等の症状が起こり乳癌の肺への転移がわかりました。

会社を早期退職され、治療に専念されていましたが、再発の精神的ショックやがんの疼痛から不眠・不安の症状が強くなりうつ病も併発、入院もされることとなりました。

痛み止めを常時服用しているため、眠気が強く、常時、日常生活や家事にもご家族の援助が必要な状態となっていました。

相談から請求までのサポート

初めのがんの手術から10年以上が経過しており、その間日常生活に支障なく過ごしていたとの事であったため、前回の疾病を社会的治癒と考え、転移により新たに症状が起こってから初めの病院受診を初診日として請求を行いました。また、特別支給の老齢厚生年金の請求時期と重なったため、治療費の負担を苦慮されていることも考え、障害年金と比べて比較的早く決定される老齢年金の障害者特例請求を行い障害年金決定までの間増額された老齢年金を受けていただくことができました。

乳がんの再発・転移については3級の決定がされましたが、決定を待つ間、精神疾患が悪化し入院されたとのご連絡をいただいたため、新たに精神の診断書を取得し3級の決定が出たのち上位等級を目指してはじめて2級の請求を行いました。

結果

はじめて2級の請求を行った結果、障害厚生年金2級の受給が決定し、約240万円の受給が決定しました。配偶者の方も疾病があり、先行きのお二人での生活について大変不安を感じておられたため、年金が決定したことを大変喜んでいただけました。

がんの疾病に関連し精神疾患を発症される方は多くいらっしゃいます。多くの方は、一つの疾病でしか請求できないのではと考え、ヒアリングの際にお話しされないことも多いと思います。ほかに症状や困ったことはないかなど、ご本人やご家族の方からの丁寧なヒアリングが重要であると感じました。

 


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