人工股関節で障害厚生年金3級が決定し137万円受給できたケース

相談者:女性(40代)/主婦

傷病名:右変形性股関節症

決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級

支給月から65歳までの総支給額:約1,270万(年額59万/遡及額78万)

 

相談時の相談者様の状況

20代前半で、足の付け根に痛みを感じ手術をされたことがあったそうです。

痛みが出なければそのまま生活ができますと言われ、その後職場にも復帰され10年程お勤めになり・結婚・出産を経て再び就職されておりました。

ところが、平成23年夏頃から股関節に痛みが出始め整形外科を受診、痛みを取るには人工股

関節にしなければ難しいと診断され、セカンドオピニオンも聞いた上で平成25年2月に手術を受けました。

 

年金事務所では20年近く前の証明が取れなければ難しいと言われ、

当時の病院に聞いてみたところカルテがないと言われ、お困りになってご相談に来られました。

相談から請求までのサポート

学生時代から20代前半で手術に至る頃までの生活状況や、

手術後の経過、仕事や日常生活で困ったことなどを聞き取りさせていただきました。

また、痛みが出始めた平成23年頃からの通院歴・先生方に言われた内容・手術に至る経緯等を詳しくお聞きしました。

 

手術を行った病院や平成23年当時受診された整形外科を訪問し、医師に当時の症状や傷病の原因について直接お聞きしました。

その上で以前の手術と相当な因果関係はないと思われること、

17年近く痛みが出ていないこともあり平成23年を初診日として請求を行いました。

障害年金の審査は、特に初診日の特定が鍵となってきます。

今回のケースでは複数の医師に面談し、障害の原因となった傷病や発症時期についてのヒアリングを行いました。

医師との面談では本人に予約して頂き、受診日に同席しなければならないケースも数多くありますが、

その場で状況を適切にお伝えすることで状況が一変することもあります。

 

結果

認定日(手術した月)に遡って障害厚生年金3級の受給が決定し、遡及分を含め137万円の受給が決定しました。

実はご主人に内緒で相談されていたとそのとき聞かされて本当に受給決定されて良かったと二人でほっとしたことを覚えています。

 


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