胃がんで障害基礎年金2級が決定し8万円受給できたケース

(※8万円というのは1ヶ月でご本人がお亡くなりになられたためです)
相談者:女性(30代)/主婦
傷病名:胃がん
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給月から更新月までの総支給額:約306万(年額77万/加算額22万)

 

相談時の相談者様の状況

郡山市内に住むお父様から相談したいと連絡が入りました。

年金事務所で相談したところ年金に該当しないと言われ諦めかけていたそうです。

しかし、娘さんの将来を考え何とかならないものかと相談会に来られました。

 

①栃木県に嫁いだ娘さんがお腹が痛いと言い始めたのは平成19年11月頃

②翌年4月には胃がんのステージⅢaと診断された。

③幼少期の子供がおり、家事全般をお母様が面倒を見なければならなかった。

④現在月の半分は夫婦で娘さんの放射線治療に付き添い、小学生の孫の面倒も見ている状況であった。

 

子供も小さいし、毎月半分は看護と移動を繰り返しており、私たちの体力、気力そして財力もいつまで持つか分からない。

貰えるものであれば手続きをしてあげたい・・との想いでした。

  1. 相談から請求までのサポート

既に闘病生活も長期にわたり、月の半分は放射線治療のため自宅療養を余儀なくされていました。

身体への負担もできるだけ少なくなるように配慮しながら、在宅時に詳細な状況を聞き取れるように書面で丁寧なヒアリングを行い

申請が長期化しないように努めて作業を進めていきました。

病院への診断書の依頼も、不備が無いように付箋や別紙にて細かくお願い事を伝えたり、

添付書類の取得と申請を一日がかり(栃木県を横断・縦断!)で行うなどして提出にこぎつけました。

障害年金の審査は、本人との面談などは一切行われません。

提出した診断書と病歴状況申立書の記載内容だけをみて障害状態を判断されます。

書かれていることだけが審査対象となります。

今回は、平成21年5月当時の診断書の記載内容が薄く医師に追記をお願いすべきかを悩みました。

ご本人、お父様とも相談し提出を優先することとしました。

 

  1. 結果

6月10日提出、同月26日には決定と異例の速さで障害基礎年金2級の受給が決定し、

子の加算も含め次回の更新月までに298万円の受給が決定しました。

しかし、残念ながら7月30日に天に召されてしまいました。

最後のお手伝いとして未支給年金(1ヶ月)の請求と遺族年金の請求書類を準備しお渡し致しました。

 


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