胃がんで障害基礎年金2級、約100万を受給したケース

相談者:女性(30代) 専業主婦

傷病名:胃がん

決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級

支給月から更新月までの総支給額:約100

 

相談時の相談者様の状況

以前、年金事務所に相談したときに無理だと断られ、あきらめていましたが、当センターの障害年金制度告知チラシをご覧になられて可能性があるかも・・・と思われ、ご連絡頂いたのは栃木に嫁いだ娘さんが胃がんだという郡山市在住のお父様でした。

お話を聴いてみると、お父様は1ヶ月に10日ほど娘さんの嫁ぎ先の栃木に看病をしに通っているとのことでした。

娘さんは抗がん剤治療、人工肛門、胃と卵巣の全摘出でステージ4の末期でした。
お父様は肺がんで肺の手術をしていて体調が優れないため、今後娘さんをどのように看病したらいいかわからず不安がられていました。

7年前、娘さんはお腹の痛みを感じ、しばらく様子をみていましたが、空腹時に相当な胃痛があっためクリニックを受診しました。子どもが幼少期であったため、精一杯子育てをされていましたが、胃がん宣告をされ、家族・子どもについて将来について考えると相当な不安と心配が押し寄せてきたそうです。

次第に子どもの学校行事などに参加することができなくなり、子育てをすべてお願いせざるを得ないようになりました。子どもに寂しい思いをさせてしまったことがつらく、家でずっと抗がん剤の副作用と戦っておられました。

 

相談から請求までのサポート

ご両親が常に病院に付き添われていたため、病院関係の書類をご両親にお願いをしました。

まず初めに、ご両親に受診状況証明書を取っていただくようお願いをし、初診日を確定させました。その後、現在娘さんが入院している病院に診断書を作成していただきました。

診断書を医師の方に作成頂く際、娘さんやお父様からお聞きした生活状況を克明に記録した生活レポートを提出しました。最初はお父様から娘さんの生活状況をお聞きしていたのですが、詳細なことが分からなかったため、最後には、娘さんにお電話をし、ご本人に書類を確認していただきました。

 

結果

電話と郵送のやりとりで無事、障害基礎年金2級が決定し、約100万の受給が決定しました。
「受給ができて助かった」とおっしゃっていただき、家族の方は大変喜んでいただきました。

医師の診断書には多くの場合、客観的かつ正確に書かれた生活レポートが必要です。今回のケースは抗がん剤治療をしていると日常生活の2週間以上は苦しくて日常生活もままならない状態ということを実情どおり、診断書に反映していただくために、医師に提出する資料に「日常の様子の資料」等を添付しました。何回も修正のお願いをすると医師の負担になるため、スムーズに申請をすすめるために、専門家である社労士にまずご相談頂くといいと思います。

 

 


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